FC2ブログ

ninkyabe(にんきゃべ)

ninkyabe(にんきゃべ)

冬の乗りつぶし旅、その9です。
前回、米坂線を乗りつぶした後、今泉から山形鉄道フラワー長井線に乗っています。
実はこの旅の主眼はここの乗りつぶし。その理由は次回あたりにちょろっと書くつもりですが、ここがある意味メインです。といっても、今泉から荒砥へ向かった後、折り返しの列車で赤湯まで乗り通すだけなのですが。

走行音を録音していると車内をウロウロできないので、していないいまこそ後ろにかぶりつきで写真でも撮りましょう。
お天気は残念ながら曇りに…そして積雪はほぼありません。
_DSC5531.jpg
開けていますが、周囲を山に囲まれているのが置賜地方らしい光景ですね。
路盤は所々PC枕木になりつつ、まだまだ木の枕木が大活躍とローカル風情です。

長井駅、この地域の中心都市である長井市の代表駅です。
_DSC5537.jpg

羽前成田駅、国鉄の雰囲気をいまに伝える木造駅舎が残っています。
_DSC5539_20200201142908895.jpg
羽前〇〇みたいな駅名、3セク会社によっては国名を省略したりしますが、残っていると元国鉄路線感あって個人的には好きなんですよね。

元々は交換駅だったんだろうなぁという線形
_DSC5540.jpg
それと防風林。時庭駅も同じようになっていましたね。

長井、羽前成田と荒砥へ進むにつれて10数人程度いた乗客も2人ほどに減っていきました。
_DSC5545.jpg
車窓はどんどん良い雰囲気に。今泉をでた頃よりずっと山が近づいて来ましたね。
この後乗っていた方に教えていただきましたが、雪がある頃は写真撮るには最高な景色が広がるそうです。こんなに雪がないことは生まれて初めてだとおっしゃっていましたから、ある意味すごい景色なのかもね…

さて最上川を渡るシーンがこの路線最後にして最大の見もの(だと思っている)最上川橋梁
_DSC5547.jpg

_DSC5550.jpg
元は明治20年に東海道本線に架けられたダブルワーレントラスのかっちょいい橋です。ここに来たのが大正12年、水害などで失われることもなくここにどっしり構えている立派な橋です。
ちなみに同じ橋の残りは左沢線に架橋されているんだそうです。長井線は左沢線と繋ぐ計画もあったということなので、やっぱり左沢線とは縁が深いんですねぇ…

この橋を渡るとすぐ終点です。今泉からは30分の乗車。
_DSC5556.jpg

本線はすぐプッツン途切れています。側線には車庫が。
_DSC5553_20200201142917edf.jpg
長井線は最上川に沿って山に挟まれた平地を荒砥まで進んでいます。終着駅になるとかなり山が近く、なんというか下仁田や横川のような雰囲気。

乗って来た車両、側面は東北の鉄道むすめが集結した「痛列車」。
_DSC5555_20200201142919b02.jpg
折り返し時間が5分くらいしか無いので駅舎を撮る時間もなく折り返しの赤湯行きに。

_DSC5552.jpg
ちなみに車内はオールロングシートでした。

次回は赤湯へ。

つづく

今回の行程
今泉 12:49
↓209D 普通 荒砥行 山形鉄道YR-887
荒砥 13:19-24
↓214D 普通 赤湯行 山形鉄道YR-887
赤湯 14:16
関連記事
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply