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ninkyabe(にんきゃべ)

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冬の乗りつぶし旅、その3です。
小出から只見線に乗り、只見にやって来ました。この先、会津川口までは豪雨災害により長期にわたり不通となっており、バスでの代行輸送となります。
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しかし只見とは思えない積雪量…でもこれがこの旅の最大積雪量です。

さて、駅からは2台のバスが出ており、1台は越後川口駅への直行便で、もう1台は各駅停車の便。
車掌さんが検札に回るタイミングでバスを使うかどうか聞かれるので、その際に何台のバスを出すか決めているのでしょう。

私は直行便に乗ることにしました。
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(会津川口駅到着後に撮影)

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定員20人程度の小さめのバスですが、車内はゆとり有り。
4分しかないので、すぐに出発します。

後ろのシルバーのマイクロが各駅停車のバス。
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代行バスが通る道路は只見線と割と並行しているので、線路も車窓から眺めることができます。
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元は電源開発の専用鉄道として整備された路線だということもあってか、立派なコンクリ建造物。国鉄末期開業のローカル線同様、こういう異様な景色は嫌いじゃありません。

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バスから見る景色も素晴らしいことに違いありません。

しかし豪雨災害の爪痕も残ります。
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第八只見川橋梁は橋の崩落は無いものの、路盤が一部すっかり失われています。
ここすっごく良いロケーションですよねぇ…写真撮ってみたいなぁ。トラスは三信鉄道(飯田線)天竜川橋梁からの転用。

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ダムが多いからか、川の流れも緩やかなのでより一層、独特の景色ですね。

第六只見川橋梁はどこにあったの?レベル
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ちょうど右の足場と同じ高さにトンネル出口があり、左手には移設された新しい橋脚が見えますね。
左手は本名ダム、すごい立地です。

40-45分で越後川口へ。
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直行便なので所定より少し早めに到着した記憶。

鉄道での復旧も決定した只見線ですが、旅客を安定・継続して呼び込むのはなかなか難しいことだと思われます。しかし世界に注目されるのも納得な沿線風景…次来るときにはキハE120が走っているのでしょうが、またぜひ訪れたい路線ですね。

次回は列車に乗り込み、会津若松を目指します。

つづく

今回の行程
只見 14:32
↓只見線代行バス
会津川口 15:22(これより5-10分程度早着)
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