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ninkyabe(にんきゃべ)

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わ鉄の旅、その2です。
大間々からトロッコわたらせ渓谷号に乗っています。

草木トンネル(トロッコだとうるさい・寒い)を抜けて渡良瀬川上流部に入ると水の色が驚くほど美しい青に。
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渡良瀬川上流の名物、白御影石も見られるように。
沢入から原向はわ鉄でも屈指の絶景区間であり、急勾配区間。

じきに名所「坂東カーブ」に差し掛かります。
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国鉄でも最急と言われた最小半径144mの急カーブ、道路からは見れない、わ鉄に乗らないと見れない絶景です。
トロッコ列車は徐行してくれるのでたっぷり楽しめます。

このカーブを過ぎてしばらくすると群馬を抜けて、栃木県に。足尾町は合併して無くなったので、今は日光市なんですね。
古河機械金属の施設が見えるようになってきます。かつて栄華を極めた足尾銅山の街の片鱗です…
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左上に見えるのは鉱石を運んだ索道桁跡…トワイライトゾーンです。
廃墟やら好きな人にはいい土地です。御多分に洩れず、私も。

定刻の12:27に終点の足尾駅に到着。
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側線の数々がありますが、木が生えているところがあってなんだか素敵な雰囲気です。ホームも砂利敷きで、植木もたくさんあってローカル…
トロッコが退かないと駅舎の方に渡れない構造なので、一旦引き上げるのを待ってからという感じですね。

足尾駅は往時を偲ばせるレトロな造りです。
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コイツはいいなぁ…うん、いい。トロッコの到着後は賑わっていましたが、バスに乗り込んだり、徒歩でどこへ行ったりして静かになると格別です。

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駅の周りをウロウロしていたらいつの間に間藤方に引き上げて、別の線に据え付けられています。

足尾駅といえば構内の一部に鉄道車両が保管されています。貨物ホームも残るなど良い雰囲気。
足尾線に関わるものかと言われたら、そうではないものもありますが貴重な存在です。一部だけ紹介します。
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キハ35のイメージ無いんですが、実際に運用されていたらしいですね。

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タキ35811(タキ35000)。足尾線っぽくはありませんが、個人的には好きな形式。

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このタキ29312(タキ29300)は特に足尾線らしくて良いです。
タンク車の保存車というだけで貴重ですが、中でも貴重な1両です…

さて、せっかくここまで来たので終点の間藤まで行きたいですよね。
列車はまだまだ後なのでどうしようかと思いましたが、間藤までは1.3km、通洞までは0.9kmとこの辺は駅間距離が短いということなので歩いてわたらせ渓谷鐵道線、または旧足尾線旅客終点の間藤へ向かいたいと思います。

つづく

今回の行程
神戸〜沢入(草木トンネル)
↓8717レ トロッコわたらせ渓谷3号 足尾行
足尾 12:27
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