FC2ブログ

ninkyabe(にんきゃべ)

ninkyabe(にんきゃべ)

南九州乗りつぶし旅行、その6です。

さて、前回山川から乗った枕崎行きの単行列車…
高校生を中心に乗客は増えてゆき、結構な立ちが出るほど賑わっており、2両つなぎくらいが適切なのではといった風情でしたが、ほぼ全てが枕崎の手前の薩摩板敷駅で降りてゆきました。駅の近くには鹿児島水産高校があるそうで、そこの生徒たちだったんですね。しかし列車に乗りそびれたら真っ青だなぁ…
そういえば水産高校なんて、群馬じゃ聞かないジャンルです(笑)隣の栃木には水産科がある高校があるらしいですけどね。

閑話休題
さて、また1時間列車に揺られて枕崎に到着しました。
_DSC2637_00001.jpg
1面1線で先日廃止になった夕張支線の夕張駅のような雰囲気。こじんまりとした街中という感じであそこほど閑散とはしていませんが。

_DSC2640_00001.jpg
列車サボはなかなか面白くて、枕崎行きの前の運用まで一緒に書いてあるんです。これが国鉄スタイルなんですかね。

ここが最果て
_DSC2624_00001.jpg

_DSC2625_00001.jpg

_DSC2628_00001.jpg
本土って言い方はあまり好きじゃないので行いませんが、JR路線として、また2本のレールがある鉄道の最南端の始発・終着駅です。最南端駅は同線の西大山ですね。昔は南薩鉄道(鹿児島交通)の広い構内があったようですが、縮小され、一時は駅舎まで無い寂しい駅だったみたいです。
しかし始発・終着駅として最北端稚内、最東端根室、最西端佐世保、最南端枕崎のうちまさか最初に到達するのが枕崎だとは思ってもみませんでした…笑

_DSC2627_00001.jpg
この辺りは何本か鹿児島中央からの全線通しの列車があるものの、かなりの閑散路線です。来た列車の折り返し指宿行きが行ってしまうと、次まで6時間近く開きます。
存廃も取りざたされる路線ですが、最果ての雰囲気は絶妙。

_DSC2639_00001.jpg
ちなみに最果て仲間で稚内と仲良しらしいです。こうなったら次は稚内…

_DSC2641_00001.jpg
駅名標はJR九州スタイルっぽいんですが、赤い矢印マークがありません。
マークは市内の名所、立神岩。

_DSC2642_00001.jpg
さながら緑化軌道です。

街を歩き回りたいものの、そこまでの時間もないので折り返しの指宿行きに乗車します。
枕崎発の指宿行きはこの1本だけみたいです。たいていは山川か鹿児島中央までの通しの列車。
SS_EPSON008_04.jpg

_DSC2644_00001.jpg
こんな感じの景色がずっと続きます。
何だろう、どことなく南国の雰囲気を感じますよねぇ…なんでだろう、何がそう感じさせるんだろう。
ちなみに開聞岳は写真が撮れそうなところに限って雲に包まれていたのでありません。リベンジする。

西頴娃
_DSC2648_00001.jpg
列車交換…ではなく、西頴娃始発の列車が停車中。ここから指宿方面は少しだけ本数が増えます。

西大山
_DSC2651_00001.jpg
最南端駅もちょっとだけ…
個人的に端の駅よりも、始発・終着駅にエモさを感じるんですよね、だからこういう駅はそんなに盛り上がりません。
でもちらっと見えていますが、晴れてれば開聞岳が綺麗に見えるらしいですね、いつか降りて見たい。

というわけで列車は指宿へ。

今回の行程
枕崎 7:38
↓5322D 普通 指宿行 キハ140-2061
指宿 8:48
関連記事
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply