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ninkyabe(にんきゃべ)

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東北ローカル線を乗り潰す旅、その8です。

新幹線の駅もある古川で一泊し、本日の乗りつぶしの再開です。
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今日は最終日。群馬に向けて帰る日です。
帰りも出来るだけ乗り潰しをするべく、陸羽東線と陸羽西線で日本海側を目指します。

天気がいいです。
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1726D 小牛田行 キハ112-217+111-217
乗るのはこちらではなく、反対側。

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4725D 新庄行 キハ110-238+110-239
1.5往復しか運転されていない全線通しの新庄行きです。
昨日に続き、陸羽西線カラーで座席が回るやつかな…と思ったものの、普通のタイプでした。残念。
これに2時間ほど揺られます。

仙台鉄道がかつて分岐した西古川(9:26)では、公園にC58 19の姿が。
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アスベストの兼ね合いもあり、保存が大変で撤去の案も出ているとか?一回壊してしまうと、もう作れないものは一つでも多く残ってもらえるといいんですけどね…この機関車は実際に陸羽東線で使われていたみたいですし。

あ、乗った車両の窓が汚かったので写真はこんな具合になります。あしからず…

しばらくは平地を走っていきますが、鳴子温泉のあたりでは一気に山の風景になります。
JRのポスターでよく出てくる橋を通過し(撮ってません)、山間の温泉地が続きます。
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〇〇温泉っていう駅の多いこと。さすが「奥の細道湯けむりライン」と称するだけあります。

山形に入って最初の駅、堺田(10:21)。
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使われていない対向ホームには積雪が。
駅の近くに分水嶺があるそうです。ここで東北の背骨に差し掛かっているわけですね。

標準軌の奥羽本線と合流すると、終点も目の前。
南新庄(11:04)は北藤岡のような風情で、奥羽本線側にはホームがありません。
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元は奥羽線と陸羽東線を分岐する信号場だったそうです。

というわけで終点の新庄に。
次の陸羽西線は赤と黄色、どっちですかね〜

その前に撮ってみたかった構図を…
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ここまでは山形新幹線も通る標準軌路線。
正直、新庄は小さい街なのでここから東京に直通するのはちょっと面白い感じがします(失礼)。

振り返ると狭軌路線。
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左のキハが陸羽西線の酒田行。
って、通常色かい!肩透かしにあった気分…笑

リゾートみのり号が走ったり、SLやら風っこやらの臨時列車が比較的多く設定され、観光客も紅葉シーズンには多くなる陸羽東線に比べて、陸羽西線はちょっと地味な路線です…でも雰囲気は良いですよ。

こちらは「奥の細道最上川ライン」で称するように…
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雄大な最上川と並走します。

終点までは乗らず、羽越本線と合流する余目で下車。
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そういえばよく見ると転落防止幌が付いてた跡がありますね…調べてみるともともと盛岡に所属していた車両だったようです。150番台車ってのも少数でなかなか遭遇しない番台ですね。

というわけでここからはひたすら南下します。
とりあえずご飯が食べたいということで、鶴岡を目指します。

列車待ちを利用して、プチ撮影会。
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2008M 特急いなほ8号 新潟行 E653系U104編成
変わった色の編成はまだ見たことないんですねぇ…あれは1編成ずつなんでしょうか。

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825D 酒田行 キハ48-503+48-1513+48-523+47-516
ごったなキハ40系列の普通列車、いつまで見られますかね。
個人的には羽越本線の一番の魅力です。

このあとの余目12:26発、鶴岡行(222D)で鶴岡へ。
ご飯を食べたら、普通列車で南下を続ける予定でしたが…

次回、最終回。

つづく

今回の行程
古川 9:19
↓4725D 新庄行 キハ110-238+239
新庄 11:10-15
↓157D 酒田行 キハ110-216+203
余目 12:02-26
↓222D 鶴岡行
鶴岡 12:42
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