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ninkyabe(にんきゃべ)

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東北ローカル線を乗り潰す旅、その4です。
前回はJRより経営移管され復旧した釜石〜宮古の三陸鉄道リアス線に乗車しました。
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宮古といえば社会の教科書で金沢(日本海側)と対になって比較されていた都市、というのがファーストインプレッションです。
すいません、面白くない話しましたね。

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左が乗ってきた久慈行き、右の列車に乗り込みます。

ここからは再びJR線。
JR山田線の快速リアスに乗り込みます。
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車両はキハ110、元は水郡線で走っていたものだそうです。最近ボックス区画にテーブルが設置された特別仕様になったそうですが、今回はその恩恵に預かることはありませんでした。というかロング部しか空いてなかったんです。

あ、今更ですが、今回の旅行はめちゃくちゃヒャクトーを乗り回します。ヒャクトー乗り回しの旅、と言っても過言ではない。

宮古から盛岡へ向かう快速リアスはこの一本のみ。
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そもそも山田線は本数が壊滅的に少ないです。
盛岡〜宮古の全区間を走破する列車は下り4本(うち快速2本)、上り4本(うち快速1本)で、区間列車を合わせてもお世辞にも本数の多い路線ではありません。沿線を並行して走る106急行バスが都市間輸送では圧倒的に優位で、山田線は細々と地域輸送に専念しているという風情…特に山越えの区間は本数が減り、区界(東北地方最高地点の駅・東日本で一番利用客の少ない駅(1日1人))〜上米内は駅間距離が駅の廃止もあり、営業キロで25.7kmもあるらしい(JR東日本最長)。
なんだか本州というよりか、JR北海道の路線みたい。アイヌ語由来の地名も沿線に見られますしね。
ちなみに停車駅は茂市、陸中川井、上米内からの各駅となっており、かなり停車駅は絞られています。が、途中の駅の利用客も僅少です…茂市はかつて東日本一の秘境路線として有名だった岩泉線が分岐していた駅で少しは乗降があると思ったのですが…ゼロ。

あ、こんな様子ですが車掌さんが乗務しています。
18きっぷも車内にて押印していただきました。

陸中川井を出るとしばらく山越えといった風情、外は4月でも結構な量の積雪。
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次の上米内まで1時間以上停車がありません。
急勾配で唸りをあげるエンジンと、長時間無停車…特急大雪でも味わった気分です。

峠を越えると上米内。
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盛岡から10kmですが、典型的(いい意味で)田舎風情。
ここからは徐々に乗客が増え、区間列車も設定されています。

出発以来、初めての列車交換。4分の停車時間を利用して乗っている列車を撮影しましょう。
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天気も良く、すっきり撮れました。

ここからは各駅停車。
車掌さんも盛岡に近づくにつれ多くなるお客さんに切符を売るので大忙し、この辺からは比較的需要のありそうな様子です。

11:33、盛岡に定刻通りに到着。
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お疲れ様でした。

次回、予告通りアイツに乗って移動します。
目指すはまた沿岸、宮城県へ向かいます。

今回の行程
宮古 9:26
↓3636D 快速リアス 盛岡行 キハ110-122+136
盛岡 11:33

●おまけ

山田線<快速リアス>盛岡行き、宮古→盛岡の全区間走行音です。
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