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ninkyabe(にんきゃべ)

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四国旅、その5です。
前回、窪川駅でしまんトロッコの入線を撮りましたが、今回はこれに乗車して宇和島へ向かいます。
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色こそPOPですが、正真正銘の貨車に乗りますよ~楽しみです。

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これも前回と同じく乗変で出してます。

しまんトロッコ号は土休日に1往復の運転があります。
窪川を14:14に出て、終点の宇和島には16:46の到着です。そのうち途中の江川崎までトロッコ車両に乗車することができます。
列車についての詳しい情報はこちら⇒JR四国のHPが開きます。

さて中に入ります。
牽引車両兼、一般車両のキハ54-4はスーパーロングシート…これで全席指定なんだから面白い。
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大荷物は置いて、トロッコ車両へ~
システムは幕末維新号と一緒で、一般車両と同じ席に座る仕組みです。
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こんな感じ(江川崎で撮影)

向かいのホームには高知行きの幕末維新号が据え付けられて賑わいもつかの間、定刻にしまんトロッコは発車。
走り始めるとさすが1軸の元貨車、直におしりにレールの形を感じることができます。カーブなんてもう、そりゃあすごいですよ。最初はこの勢いで大丈夫かと思うのですが、5分もすれば慣れてしまうわけです。1軸のまさに軽快な走行音と、涼しい風が最高になって来るんですね。

長いトンネルを抜けて、中村線が分かれると予土線の単独区間になります。
中村線は信号場からループトンネルを経て、高度を下げているわけですが、かなりの高度を下げているもんだから驚きました。
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そんな説明も同乗のガイドさんがしてくれます。この日はお母さんと娘さんという風に頑張っていらっしゃいました。ただ、このトロッコは走行音がうるさい(特にトンネル内)のと、幕末維新号のトロッコ車両と違ってスピーカーがガイドさんが首から下げている小さいものだけ。せっかくのガイドが良く聞こえないことがあるのが残念でした、それくらいです。
トンネルを通るのが実は一番楽しかった気がします、風が強いし、轟音ですが。

車内では記念乗車証(ポストカード)がいただけます。
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風景に長々しい文章を付けたところで無粋ですので画像を貼るだけにしますね。
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さすが日本を代表する清流、としか言えません。

半家駅
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これは結構知名度があるんではないでしょうか?
「半家」と書いて「ハゲ」と読むわけですが、これは「平家」ということみたいですよ。なるほど確かに「平」を少し変えれば「半」ですね。
その昔、落人たちがここへ逃げて来て、平家と名乗れぬものの平家のプライドは捨てられなかった、と言わんばかりの地名です。

半家の次は江川崎、トロッコ乗車区間の終点です。
左手には沈下橋、ここが列車から一番良く、そして長く見えました。
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ここはかなり規模の大きなところ、ということですが車で通るのは怖そうです。

2時間半、というのはあっという間に過ぎてしまいまして江川崎、トロッコ区間はおしまいです。
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なんか寂しい田舎の駅の代表格みたいな駅ですよ、いやこれは個人的には最高の褒め言葉なんですが。

トロッコの乗車区間を見ると宇和島行き<しまんトロッコ1号>の方が区間が良いような気がしますので、こちらの列車に乗る方が田舎の風景を満喫するには良いかもしれません。あと左側に乗りましたけど、右側の方が景色はまんべんなく楽しめるのかなぁ…と思います。切符を取るときの参考になれば。

ここで降りるわけじゃないですが、良い列車でしたよ。

というわけで次回は一気に松山まで行きます。

今回の行程
窪川 14:14
↓8843D 普通 しまんトロッコ1号 宇和島行き キハ54-4+コトラ152462
江川崎 16:46
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